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綾部市十倉地区への移住

更新日:2020年8月13日


古民家は自然の宝石箱です



綾部市「定住サポート」の活用

https://ijurikkoku.com/teijyusupport/


私たちが、ここ綾部への移住を決断した際にたいへん役に立ったのが、この定住サポートの活用でした。昨年(2019)8月に初めての古民家探しのため、ここ綾部の地に足を踏み入れました。

最初に対応下さいました女性市職員のMさんの対応もたいへん素晴らしく、優しく、温かく私たちを迎えて下さいました。

その後に引き継いでくださった男性職員Hさんも、一生懸命に私たちをサポートして下さいました。 物件案内中は、次々と目に映る歴史を感じる古民家に心を奪われ、どれもこれもが私たちを惹きつけるものばかりでした。

その中で、私たちの心をしっかりと掴んだ物件が、現在の「京綾庵」開所地の十倉地区の古民家でした。

小高い位置の角地に佇むその古民家からは、清流上林川が望めます。

古民家の敷地内には、食用になる野草の「シャク」「ヤマブキ」「ツクシ」たちが、競うようにその生命を謳歌しています。

賑やかなヤマブキたちの集団の横を、綺麗な湧き水がゆっくりと上品に流れ込んでいます。そこには爽やかな香りを漂よわせる「セリ」が我が物顔で群雄闊歩しています。

その隙間を覗くと何やら赤いものがザワザワと……

そう、「サワガニ」たちです。私たちが近づくと、かわいらしいハサミを持ち上げ、まるで「ばんざ~い」をしているように目に映ります。あっちでも「ばんざ~い」こっちでも「ばんざ~い」…とてもかわいい仕草です。(本当は私たちを威嚇しているのでしょうね!)

地元の方によると、「子供の頃によう食べたんや、ここらは水がきれいやし心配ないわ、あんた、油で素揚げしたらカルシウム豊富な酒のツマミになるでなぁ」と……

歴史と趣きのある古民家に住むと、もれなく山菜と綺麗な湧き水とサワガニたちが付いてくる。

そう、ここが高齢者生活共同運営住宅「京綾庵」なのです。

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